ちょうごうきん。〜こども心を忘れられず散財する〜

散財日記。ロードだったりゲームだったり漫画だったり

MONSTER X 使い始め覚え書き

今回CLANNADのBSi版を録画するために購入しました。


とりあえず本番までに色々実験してみたり、先人の知恵を授かろうとWEBを巡回したり。
わかったことや失敗したことを覚え書き。
結論的には本番の時でも気づかなかった事が数点あって失敗してるんですが。

一応環境
VAIO TypeR(RA51)
CPU P4
HDD RAID 320G*2
RAM DDR1 1.5G
BSD外付けチューナー(PANA)
Dケーブル(アマゾンで格安だったELECOM製)
音声(アナログ) MONSTER Xに接続

使用アプリは、ふぬああはDirectX非対応ってことで、サウンドカード経由じゃないと音声のキャプチャができないって事なので、やめてMXCaptureとTVROCKを使用。ただし、ふぬああ自体はインストールした。(ふぬああ付属のアプリは使う)
それからSKNET配布のドライバは9月14日版。出来が悪いって話もあって(白飛びする。実際飛んでたけど、ドライバのせいかこちらの調整不足かはわからない)、古いVerを使っている人も居るみたい。もうすぐ新版が出るとの話。
キャプチャに使うコーデックは可逆圧縮のもの。おかげで重い。


最初に焦ったのは、D端子とPCのケースのガワがひっかっかってうまくケーブルが刺さらないこと。
カードはきっちりねじ止めして、ケースとの引っかかりを極力抑えて、ケーブルがかちっと言うまでしっかり固定しましょう。


白飛びはアニメなどでかなり明るい画面じゃないと識別できないと思うので、そう言う映像をキャプってみて、確認しましょう。
CLANNAD#01でいうと、渚のエプロンが飛んでしまいました。団子のイラストがみえません。

それからうちでは壮絶な音ズレがおこりました。1500くらい。
理由はまだはっきりしてませんが、デインターレスフィルタをかけたせいかもしれません。
次回は外してキャプチャしたいと思ってます。