昨日のLeafがらみでふと思ったこと。
昨日久々にいわゆる552.txtを読んだ。
その中に、リーフライブラリを作る、って記述があるのね。
つまりプログラムの汎用化。その記事のタイトルはアリスソフトのSYSTEM3.6をもじってSYSTEMリーフ3.6って書いてあったけど。でね、実はこの汎用化が行われていたとすると、搭載されたのはこの記事の時期(2000.06)ってことを考えると、2001.02.09発売の誰彼からってことになるんですよ。もちろん確証はない訳なんですが(もちろん解析する技術もない)、確証づける発言をKenjoさんの委員ちょすきすきーで発見。以下引用。
http://kotone.bunkasha.co.jp/~kenjo/diary/d021105.html#17-2
オリジナルのシステム的には、初代ToHeartやPSEとは全然別物ですな。
前にも書いた通り、「Routes」辺りのシステムベースっぽい。さらに遡れば、この一連のシステムのベースは「誰彼」になるのかな(意外と知られてないが)。
ってことで、汎用化はしっかりと行われていたってことになるのかな?