『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』インド洋の死闘
カーペンタリアを出向したミネルバ。
そこにネオ・ロアノーク率いる地球連合が攻撃を仕掛けてくる。
連合側として参加したカーペンタリア制圧用前線基地では、地元住民を徴発し基地の建設を行っていた。
戦闘中、シン・アスカは地元住民を虐殺されるのを目撃、怒りをあらわにし、基地を破壊し、住民を解放する。
戦闘終了後、アスランはシンを修正する。
「戦争はヒーローごっこじゃない!」
ネオ・ロアノークがまさか赤色のウィンダムで出撃するとは!
量産機ですよ!
さて、あとは、ザクの飛べないというスペックは劇中では甚だ問題だね。
海上ではまったく活躍の場がないもんな(汗
今回でシンとステラの直接対決は2回目か。これから二人がどうやって絡んでいくのかが見ものなんだが、まだまだ絡みが薄い。肩透かしになって欲しくないものだな。
それから、アスラン見た限り落としたMSの数はたった1機(汗
ということは30機近いウィンダムはほぼシンがすべて落としたことになるのか……。