ちょうごうきん。〜こども心を忘れられず散財する〜

散財日記。ロードだったりゲームだったり漫画だったり

アイロボット

 イメージと全然違っていた。もっとロボット個体が制御不能になって人間と対峙するようなストーリーを想像していたら,結局操っているブレーンマシンのみの暴走で,それの破壊でカタが付くというところに安直さを感じたよ。


 まあ,面白い映画だったけどね。単純に。ロボット物としてはもう少し新鮮さが合ってもいいかも。